調べながら英語を使う(Classic)
書く・翻訳する・意味を確かめる・表現を比べるなど、必要な支援をその場で選べます。
手順
1. まず自分で話す・書く
最初から画面に答えを作らせず、言えなかったことや確かめたいことを一つ持ってから開きます。
2. 必要な支援だけ選ぶ
翻訳・逆翻訳・表現の比較・校正などから、今の困りごとに合うものを使います。
画面の目安: トップページの「Classic」
3. 採用するか自分で決める
表示された表現をそのまま使うのではなく、伝えたい内容に合うかを確認します。
4. もう一度話す・書く
画面を閉じるか脇に置き、見つけた表現を使って教室活動へ戻ります。
授業のワンシーン
一度目のSmall Talkで言えなかった表現を、一つだけ確かめる
場面: 一度目と二度目のペア会話の間|約 8 分
中学2年生が「週末にしたこと」を1分ずつ話したあとです。ある生徒は「いとこと釣りに行った」と言えず、日本語で短くメモしています。クラス全員が端末を開くのではなく、確かめたい表現がある生徒だけClassicを使います。
先生の声かけ
「さっき言いたかったけれど言えなかったことを、一つだけ調べましょう。見つけたら画面を閉じて、次の相手に使ってみます。」
先生の動き: 調べる時間を8分で区切り、候補が本人の意味に合うかを巡回して尋ねる
生徒の動き: 言えなかった一表現を調べ、声に出してから、端末を閉じて二度目の会話へ戻る
完成した会話文は作らせず、次の実践に必要な一表現だけを持ち帰ります。
授業から選ぶ
- 一度話して、もっとよく話す
一度目の会話で言えなかったことを一つ見つけ、表現を補って二度目の会話で試します。
注意
- 翻訳結果や提案は、伝えたい内容に合うかを生徒自身が確認します。
- 関連する授業: 「一度話して、もっとよく話す」。