好きな人物について、質問をつないで対談する
約 105 分|中学2年生以上|ペア・クラス
好きな人物について説明し、相手の話に質問を返して対談を続け、次の対談で改善します。
授業前に確認
- 教師自身の短い対談モデルを用意する
- 録音・録画する場合は学校の運用と同意範囲を確認する
- 一度目と本番で相手を変える方法を決める
授業の流れ
1. 人物と伝えたい内容を考える約 20 分
教師
事実だけでなく、選んだ理由を考えさせます。
生徒
人物・エピソード・理由をアイデアマップにします。
Transable
必要な語句の確認だけに使えます。
2. 会話を続ける質問を準備する約 20 分
教師
固定質問に加え、相手の内容から作る質問も扱います。
生徒
聞き返し・理由・経験を尋ねる質問を準備します。
Transable
Classicで質問表現を比較できます。
3. 一度目の対談をする約 25 分
教師
会話中は訂正せず、観察メモを取ります。
生徒
相手の内容を聞き、質問を返して対談を続けます。
Transable
録音する場合だけ使います。対談中は画面を見ません。
4. 自分の対談を見直す約 15 分
教師
評価語ではなく、観察できた行動を基に振り返らせます。
生徒
自分の録音・メモ・相手の反応から改善点を一つ選びます。
Transable
録音やメモを見返せます。
5. 相手を変えて本番を行う約 25 分
教師
最初と異なる相手を組み、改善点を試させます。
生徒
新しい相手と対談し、質問のつなぎ方を試します。
Transable
使いません。相手との対話を中心にします。
生徒への説明例
好きな人物について伝え、相手の話に質問を返します。一度目の対談を見直し、次の対談で改善点を一つ試します。
授業中によく起きること
準備した質問を読むだけになる
相手が言った語を一つ使って質問を作る条件を加えます。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 調べながら英語を使う(Classic)
人物紹介や質問に必要な表現を確かめるときに使います。
- 話す練習(Retelling)
自分の発話を録音して聞き返す場合に使えます。
授業前の動作確認に使えます。開くタイミングは上の「授業の流れ」を確認してください。
1コマに短縮する場合は、録音を使わず短い対談を二回行います。
注意
- 録音・録画は必須ではありません。観察メモと相互フィードバックでも実施できます。