話し合って、提案を作り直す
約 45 分|中学3年生以上|個人・グループ
自分の案と理由を伝え、他者の意見を受けて考え直し、より具体的な提案として表現します。
授業前に確認
- 生徒が当事者として考えられる問題を選ぶ
- 時間・費用など提案の条件を一つ設定する
- グループ内の発言順と記録方法を決める
授業の流れ
1. 問題と条件を理解する約 7 分
教師
答えが一つではない問いと制約を示します。
生徒
問題の当事者・条件・目標を確認します。
Transable
使いません。
2. 自分の案と理由を準備する約 10 分
教師
案を一つに絞り、理由と具体例を求めます。
生徒
自分の案・理由・期待する変化をメモします。
Transable
必要な表現だけClassicで確かめられます。
3. 意見を交換する約 12 分
教師
論破ではなく、違いと共通点を探すよう促します。
生徒
案を伝え、相手の理由を聞き、質問します。
Transable
使いません。対話に集中します。
4. 考え直した点を残す約 6 分
教師
変えなかった場合も、その理由を書かせます。
生徒
最初の案から変わった点と根拠をメモします。
Transable
メモ欄を使えます。紙でも構いません。
5. 提案として表現する約 10 分
教師
問題・提案・理由がつながっているかを確認します。
生徒
話し合い後の提案を英文にします。
Transable
英作文画面で下書きと必要な確認を行います。
生徒への説明例
最初に自分の案を持って話し合います。他の人の意見を聞いたあと、変えた点や付け加えた点を含めて提案を書きます。
授業中によく起きること
英語の正誤確認だけで対話が止まる
内容への質問を一つ返すことを優先し、言語面の確認は対話後に回します。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 調べながら英語を使う(Classic)
理由や提案に必要な表現を準備するときに使います。
- 英作文(Essay Support)
話し合い後の提案を英文にするときに使います。
英作文の画面を確認する
授業前の動作確認に使えます。開くタイミングは上の「授業の流れ」を確認してください。
注意
- 考えが変わったこと自体を良し悪しで評価せず、変化と根拠を観察します。