主張と根拠を組み立てて、反論する
約 95 分|中学3年生以上|ペア・グループ
自分の立場を根拠とともに伝え、相手の理由に対応した反論を行い、議論後に論の改善点を説明します。
授業前に確認
- 両方の立場に根拠がある論題を選ぶ
- Claim・Reason・Evidenceの短いモデルを用意する
- 役割と時間配分を決める
授業の流れ
1. 論題と立場を理解する約 15 分
教師
賛否だけでなく、判断の基準を示します。
生徒
論題を読み、自分の仮の立場を決めます。
Transable
必要な語句の意味確認だけに使えます。
2. 主張・理由・根拠を作る約 25 分
教師
理由と根拠の違いを例で示します。
生徒
自分の立論を短く組み立てます。
Transable
Classicで表現を確認し、英作文画面で立論を整理できます。
3. 相手の主張を聞いて反論を考える約 20 分
教師
用意した反論の読み上げではなく、相手の発言との対応を求めます。
生徒
相手の主張をメモし、質問と反論を考えます。
Transable
対話中は使いません。準備時間だけ表現確認に使えます。
4. Debateを行う約 25 分
教師
時間と役割を管理し、内容を観察します。
生徒
相手の発言を聞きながら議論します。
Transable
使いません。相手との議論に集中します。
5. 論の変化を振り返る約 10 分
教師
勝敗だけでなく、根拠と応答のつながりを振り返らせます。
生徒
議論後の考えと改善点を書きます。
Transable
英作文画面やメモでReflectionを残せます。
生徒への説明例
自分の立場と根拠を準備し、相手の理由を聞いてから反論します。終わったあと、どの根拠や応答を改善したいか振り返ります。
授業中によく起きること
用意した英文を読むだけになる
相手の発言から一語を引用して質問・反論する条件を加えます。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 調べながら英語を使う(Classic)
主張・根拠・反論に必要な表現を確認するときに使います。
- 英作文(Essay Support)
立論や議論後のReflectionを書く場合に使います。
授業前の動作確認に使えます。開くタイミングは上の「授業の流れ」を確認してください。
短い練習では、立論と質問だけに絞ったMini Debateとして実施できます。
注意
- AI Debaterを主役にせず、生徒同士の議論を中心にします。