英語で社会的なテーマを探究する
約 220 分|高校生|グループ
英語の資料から情報を得て、他者と協働しながら社会的な問いへの解決案を作り、英語で発表します。
授業前に確認
- 内容と言語の二つの学習目標を決める
- 難易度と立場の異なる英語資料を用意する
- 外部資料の出典・著作権・引用方法を確認する
授業の流れ
1. テーマと中心の問いを決める約 25 分
教師
広すぎるテーマを、地域・学校・生活に近い問いへ絞ります。
生徒
自分たちが扱う問題と、知りたいことを確認します。
Transable
使いません。問いの共有を中心にします。
2. 英語の資料から情報を得る約 45 分
教師
難易度の異なる資料と、情報を選ぶ観点を用意します。
生徒
必要な情報を選び、出典と要点を残します。
Transable
語句や表現の確認に使えます。資料閲覧自体は外部で行います。
3. グループで問いを深める約 35 分
教師
意見だけでなく、資料を根拠に話すよう促します。
生徒
情報を持ち寄り、問題の見方を整理します。
Transable
使いません。協働での意味づけを中心にします。
4. 解決案を作る約 45 分
教師
誰が・何を・どのように行う案かを具体化させます。
生徒
複数案を比較し、グループの提案を決めます。
Transable
Classicや英作文画面で必要な言語支援を選びます。
5. 英語で発表し、質疑を行う約 50 分
教師
発表者以外に質問・比較・記録の役割を持たせます。
生徒
解決案を発表し、質問に答え、他の案と比較します。
Transable
使いません。発表と質疑に集中します。
6. 学んだ内容と言語を振り返る約 20 分
教師
内容学習と言語学習の両方を尋ねます。
生徒
考えの変化と、使えるようになった表現を残します。
Transable
英作文画面やメモでReflectionを残せます。
生徒への説明例
英語を使って社会的なテーマを調べ、グループで解決案を作ります。最後に英語で発表し、質問を受けて考えを深めます。
授業中によく起きること
日本語で調べて英訳するだけになる
少なくとも一つは英語資料から得た情報を根拠として使う条件を設けます。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 調べながら英語を使う(Classic)
英語資料の語句や話し合いに必要な表現を確認するときに使います。
- 英作文(Essay Support)
解決案・発表要点・Reflectionを英文にするときに使います。
授業前の動作確認に使えます。開くタイミングは上の「授業の流れ」を確認してください。
注意
- Transableを検索エンジンやProject管理ツールにせず、必要な言語支援へ役割を限定します。
- 外部資料の利用は学校の著作権・情報管理ルールに従ってください。