教材連携 · Transable External Learning · ベータ
マニフェストとは何か(transable-app.manifest.json)
このページは、Transable の教材連携(外部学習アプリ連携 / External Learning)で使う transable-app.manifest.json の人間向け解説です。検索や AI への質問で「マニフェスト」「教材連携 登録」「ChatGPT Sites 連携」を探すときのための正本入口のひとつです。
マニフェストは、あなたの Web アプリの「名刺」です。アプリ本体の HTML とは別に、短い JSON として公開します。Transable は登録のときこのファイルを読み、アプリ名や説明をカタログに出し、どのアプリかを識別します。アプリの問題文そのものは保存しません。
英語での呼び方の例: Transable app manifest · transable-app.manifest.json · External Learning display profile
なぜ必要か
公開 URL だけだと、画面に何と出すか・記録をどのアプリに結びつけるかが分かりません。名刺があれば、マイページの「登録した教材」や Lab の一覧に、あなたの付けた名前で出せます。
ログインや生徒の記録は Transable 側が持ちます。マニフェストにメールや名簿を書く必要はありません。
どこに置くか
アプリを開く URL と同じ場所に置きます。たとえばアプリが https://example.chatgpt.site/ なら、マニフェストは https://example.chatgpt.site/transable-app.manifest.json です。ブラウザでその URL を開いて JSON が見えれば、置き場は合っています。
ChatGPT Sites や GitHub Pages など、静的ファイルを置ける公開先なら使えます。https で届く必要があります。
最小の例(schema_version 1)
最初はバージョン 1 で十分です。次をコピーして、名前だけ自分のアプリに合わせてください。
{
"schema_version": 1,
"provider_key": "my-writing-demo",
"name": "経験から書く英作文",
"activity_title": "経験から、将来の夢を書く",
"description": "問いかけを通して経験を英語にし、取り組みをTransableに残します。",
"locale": "ja",
"author": { "display_name": "山田" }
}provider_keyは英小文字・数字・ハイフンだけです。運営の picks・english-word-order・claude-word-order-quiz・experience-writing は使えません。自分だけの名前にしてください。
description に HTML タグは使えません。schema_version を 2 にする場合は、追加の項目が必要です。迷ったら 1 のままにしてください。
よくある質問
- transable-app.manifest.json とは何ですか?
- Transable 教材連携用の表示・識別メタデータです。アプリの名刺で、起動 URL と同じ場所に置く JSON ファイルです。
- マニフェストとアプリの HTML の違いは?
- HTML は問題や画面そのものです。マニフェストは名前・説明・識別子だけです。問題文はマニフェストに書きません。
- どこに置けばよいですか?
- アプリを開く URL と同じディレクトリです。例: https://example.chatgpt.site/transable-app.manifest.json
- schema_version は 1 と 2 のどちら?
- 最初は 1 で十分です。2 は capability と data_declaration が追加で必要です。
- provider_key に使えない名前は?
- 運営予約の picks、english-word-order、claude-word-order-quiz、experience-writing は使えません。英小文字・数字・ハイフンで自分専用のキーにしてください。
登録の流れ
1. アプリを https で公開する
2. 同じ場所にマニフェストを置く
3. マイページ「教材連携」→「登録した教材」で公開 URL を登録する
4. Lab で自分のみ開き、練習すると「学習履歴」に残る
うまくいかないときは、エラー文の下から「マニフェストの場所を開く」や「作成用プロンプトをコピー」が使えます。